有機性廃棄物を24時間で処理

有機性廃棄物減容化装置
ミシマックス®

生ごみなどの有機性産廃物を
90%以上減容化。高い処理能力を誇る

Produced by
日本ミクニヤ株式会社

産業廃棄物処理における課題

水分を含んだ腐敗ごみは技術的にも処理が難しく、行政もその処理には手をこまねいている状態です。また経済発展に伴う事業系産廃物の増加や人口増加にともなう大量の生活系廃棄物の処理においても、事情は同じです。
また、産廃処理用機器の導入にはコストがかかりますし、メンテナンスなどの維持も手間がかかります。さらには企業としてSDGs達成へも取り組まなければならない時代。有機性廃棄物をめぐる問題は今も昔も人を悩ます種となっているのです。

産業廃棄物処理における課題

日本ミクニヤの「ミシマックス®」が
有機性廃棄物処理の課題を解決します

  1. 木質チップと微生物を利用し、生ごみや下水汚泥など、有機性廃棄物の高速処理が可能です
  2. 廃棄物収集・運搬などの手間やコストを省き、処理費用の削減に役立ちます
  3. 装置はカスタマイズ可能。容量や各地域のニーズに合わせ柔軟に対応します
  4. 資源循環型社会を目指す企業様のSDGs対策にも活用可能です
mishimax

有機性廃棄物減容化装置「ミシマックス®」とは?

ミシマックス®は常在菌による高温好気発酵技術を利用し、有機性廃棄物を24時間で約90%減容化する画期的な装置です。
自然に生息している菌体でごみを発酵分解する仕様のため、常在菌が住む場所ならどこでも稼働可能。極寒地などの極地を除き、ほぼ世界中の国や地域で利用できます。装置の品質・性能に関しては公設試験場等における検査や保有装置による実証実験を行い、様々な温度環境での稼働実験においてもその耐久性を確かなものとしています。
現在、食堂や飲食店などの小規模事業者さまや食品加工工場、畜産農場、水処理施設といった中規模・大規模事業者さままで幅広いニーズにお応えしています。

有機性廃棄物減容化装置「ミシマックス®」とは?

ミシマックス®が選ばれる理由

1.木質チップと微生物を利用し、高速処理が可能

高い処理能力のポイントは独自に開発した「木質チップ」にあります。
ミシマックス®の発酵分解槽の中では微生物が発酵・分解する構造ですが、その際に使用するのが間伐材の木質チップです。
固形有機物がチップの空洞内に吸着され、そこを住処に増殖した微生物によって、有機性廃棄物が発酵分解され、二酸化炭素・水・アンモニアへ気化します。
この一連のシステムフローにより、わずか24時間で生ごみや畜糞などを90%超も減容。1日あたり25kg~15tの処理が可能です。

木質チップと微生物を利用し、高速処理が可能

2.コストパフォーマンスに優れ、処理費用の削減に役立つ

ミシマックス®で処理されたあとに出る残渣の排出は半年に1度だけ。木質チップの交換も同じタイミングで行うため、手間やランニングコストは大きく抑えられます。
なお、残渣は窒素やリンといった肥料成分が濃縮されており、菌体肥料として利用することが可能なほか、木質チップの繊維質が残ることからバイオマス燃料としての活用も期待されます。

コストパフォーマンスに優れ、処理費用の削減に役立つ

3.各地域のニーズに合わせ、装置容量のカスタマイズにも対応

小型機(50kg/日 処理タイプ以下)はベトナムで委託製造していますので、それぞれの国や地域の実状に合うサイズでカスタマイズも可能です。日本だけでなく、海外販路も着々と拡大しており、ベトナム国内での法人化や東南アジアへの水平展開や販売店候補企業との交渉も進行中です。

各地域のニーズに合わせ、装置容量のカスタマイズにも対応

4.資源循環型社会へ向け、企業のSDGs対策にも活用可能

ミシマックス®の導入によりゴミの回収・運搬や焼却が不要となり、これにかかる温室効果ガスが抑制できます。その証として、ある地方自治体のシミュレーションでは、62%もの温室効果ガス排出量の削減が可能という結果が出ました。
また、当社では残渣を肥料として農産物を生産する農業事業もスタートしており、島根県松江市大根島の農園では多くの農産物がすくすくと育っています。このように再資源化後の農業事業に当社自らが積極的に携わることで、SDGsなど資源循環型社会を構築するうえでも納得の提案や技術提供が可能になると考えています。

資源循環型社会へ向け、企業のSDGs対策にも活用可能

行政および民間で稼働している施設(一部抜粋)

・浄化センターにおける減容化(肥料化)装置、給食センターにおける減容化装置の他、さまざまな自治体および民間施設等で稼働しています。

行政および民間で稼働している施設(一部抜粋)1
行政および民間で稼働している施設(一部抜粋)2

研究開発・大学との共同研究も行っています。

・島根大学/菌体肥料・有機性資源利用促進の活動
・島根県産業技術センター/木質チップの物理的な構造の開発検討
・ダナン工科大学・京都大学/ベトナム国ダナン市における有機性廃棄物の効率的減容化技術の提案とその適用(※両大学との共同研究)
・その他事例多数

私たちが製造しています日本ミクニヤ株式会社

資源循環型の社会を考え、多角的な視点からコンサルティング

防災と環境のリスクコンサルティング事業を軸に据える「日本ミクニヤ」

限りある資源やエネルギーを永続的に活用していくことが当たり前に求められる現在において、
循環型社会の実現に貢献していくことがテーマです。

島根大学との共同研究によって生み出されたミシマックス®は、まさに我々の信条を体現した装置です。
私たちは、ミシマックス®を次世代へ、また世界へと広く繋いでいきます。

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企業情報

企業名 日本ミクニヤ株式会社
サイトURL https://www.mikuniya.jp/
事業内容 有機性廃棄物減容化装置、循環型濾過装置の販売、
廃棄物・水処理関連のコンサルティングサービス
創立年 1985年
資本金 1000万円
社員 195人

※お問合せは各企業HPからお願いします。

ファーエンドテクノロジー株式会社 〈本社オフィス〉
神奈川県川崎市中原区小杉町1-403-35
武蔵小杉タワープレイス17F

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島根県出雲市斐川町荘原2930-6

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